仏閣の仕事 天井画

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社寺の格天井を飾る天井画は社寺によりそう厳さを引き立たせ、日本の四季折々の草花を捧げるもので日本画的技法のものが多いのですが最近は色々な手法や素材を使用して作成するところもあるようです。

紋様は四季の草花が主でですが、天女、太鼓、波図(火事の魔除)、紋図、幾何学紋様図、龍、鳳凰、吉祥的図柄など多種多様の種類があります。

一般的に円状にデザインされた草花を使用する場合が多く、それに鳥や虫などを組み合わせる場合もあります。


盛上げ彩色


現場で直接建築部材に彩色する方法です。作業的には簡単明瞭な工程ですが、かなりの時間と体力を要します。 しかし、現場より離れて彩色をする表具彩色対して、常に現場で作業することで、全体のバランスや、木のゆがみに対して、随時変更、微調整ができ、最終的には絶妙な仕上りにすることができます。






天井板の大きさは、45cm平方などが一般的ですが、お寺様の建物によって、板の大きさはまちまちです。
お寺様ごとにあった寸法板に描かせていただきます。


金縁彩色


現場で直接建築部材に彩色する方法です。作業的には簡単明瞭な工程ですが、かなりの時間と体力を要します。 しかし、現場より離れて彩色をする表具彩色対して、常に現場で作業することで、全体のバランスや、木のゆがみに対して、随時変更、微調整ができ、最終的には絶妙な仕上りにすることができます。